釧路のししゃも

釧路のししゃも

釧路のししゃもは、10月から約1ヶ月ほどの短い間にしか漁が行われません。秋から冬にかけて行われるししゃも漁はまさに風物詩です。

ししゃもは日本国内では北海道の太平洋沿岸のみでしか生息していない貴重な魚です。引き揚げられる時期がほんのわずかな間ということもあり、「釧路のししゃも漁」は木枯らしの吹く寒い季節でも大きな盛り上がりを見せています。

釧路川河畔には、ししゃもふ化場が設置されています。川の中と同じ環境を保ち、安心して産卵できるような環境を整え、資源の増大を高めるための施設です。

ししゃもの資源保護対策が始まったのは昭和28年から。長い歴史とともに、ここまでししゃもが愛されるようになったのは、自然の力だけでは難しかったのかもしれませんね。

【釧路 ししゃも】グルメを紹介!

Mr.ししゃも

釧路市漁業協同組合より販売

産卵期になると黄金色から婚姻色に体を変化させるオスのししゃも。

この時期のオスししゃもを使って調味し、じっくりと乾燥させて完成させた商品です。

乾燥品と言っても身が硬くなく、ふんわり感を味わえるのもポイント。燻製の味がおいしいと、お酒のおつまみにも人気です。